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叱ってくれる人がいるのは幸せなこと

題名の通り、今日感じたことです。

原因は全て僕で、

引っ越しのためにトラックを借りてて、ガソリンを注がずにそのまま返しました。

直接借りていた人には何も言われませんでしたが、その人のご友人に教えてもらいました。

「何があったか知らんけど、ありえない。甘えすぎ。」

本当に情けない。

その人もあえて嫌ごとを言ってくれているのが分かったし、これから自分らが損をするからっていうことで言ってくれました。

「信用を失うのは簡単だけど、何をするにも絶対に信用がないとやっていけない。」

どんな過程があって、結果こうなった、なんて全部見てくれる人はほとんどいないと思います。

見られるのは結果だけ。

厳しいようだけどこれが現実。とも言われました。

24歳になる年にまだこのレベルのこと言われる恥ずかしさ。

今頃同期は社会できっと活躍しているだろうに。

やってしまったことはどうしようもないので、自戒の意味でブログに書いておきます。

ただこんなことを言ってくれる人は大事にしたいなと思いました。

今までも色んな機会やものをもらえることが当たり前に思っていて、どこかで色んな人を不快にさせてしまっているのではと思い肝を冷やしました。

自分の行動に対して責任が薄いんだと思います。

自分のやりたいことを優先する自己中だと誰も人はついてきてくれないし、応援もしてもらえないんだろうなと。

いつまで学生気分なんだってね。